子ども、保護者が保育園の主人公となるよう様々なとりくみと
活動を通して目標にむかっていきます。

子育ては、保護者と保育士とが共育てできることが大切です。
一緒に子どもたちの姿や成長を喜び合い、大人も成長できるようにしたいと考えます。

可能性をいっぱいもった子どもたちが、
園生活の中で大人に支えながら、自信と意欲をもって、
仲間と共に成長しあえる保育づくりをしていきたいと思います。

たいせつにしてきたこと、たいせつにしたいこと。

こんな子どもの姿をめざします

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じょうぶなからだをもち、力いっぱいあそべる子

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ともだちのことを考え、力をあわせて目標にむかっていける子

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よく見・よく聞き・しっかり考え、自らの経験や考えを表現できる子

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豊かな感性をもち、創造力のある子

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労働の喜びを感じられる子　自分のことは、自分でできる子

父母からのメッセージ

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生活

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施設

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食事

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行事

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特別支援保育

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交流

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そだちOB談

その他

• 幼児期にとって食事は大切な身体づくりです。手作りと和食を主として季節感のある食材をとり入れています。
• 幼児期は心と身体づくりに大切な時期です。しっかりあそび、ぐっすりねむり、しっかり食べるようにしていきます。
• 乳児クラスは床暖房です。
• 自然な素材・木をとり入れた建物と、園庭には木とのり面の施設です。
• 子どもたちの成長を保護者の方と喜び合える懇談会や公開保育をおこないます。